無駄なんかじゃない、異世界召喚

タイトル:
「無駄なんかじゃない、異世界召喚」
あらすじ(作者紹介文):
トラックに轢かれそうになっていた女の子を助けようと飛び込んだら、その女の子の足元に魔法陣が出現。そして、気づいたら知らない神殿の中で、知らない人たちに囲まれていた。巻き込まれ召喚をしてしまったらしいが、俺死んでる!?
そんな真面目に聖女を頑張る少女と、その隣で好き勝手やっている少年と、それに巻き込まれる人々なお話。
「先陣は我々だ! いくぞ、魑魅魍魎どもよ。魔の頂点たる魔族(幽霊)の剛速球乱舞を、その身に受けてみよォッーー!」
サイト/作者:小説家になろう / Aska
話数/完結:11話 完結
オススメ度:★★★★★
オススメ理由:
・タイトルよりも「オカン無双!」が残る
・とりあえず笑う
・『ジャッジメント・オブ・オカン』が、開戦合図
・オカン最強伝説
コメント:
世界を救うため、浄化ができる聖女の召喚。
よくあるネタ、と思い時や。
「幽霊百万鬼夜行」「数の暴力がひどい」「神官はオカン」がパワーワードな爆笑ストーリーが展開されました。
聖女の旅の最終決戦が始まる。悪霊やリッチという数万の軍を率いる『厄』。それに相対する、救済者五名と約百万の幽霊の戦いである。数万VS百万とんで五の決戦が、切って落とされようとしていたっ!
自分で言うのもアレだが、……数の暴力ってひどいと思いました。
多すぎる敵に真剣に戦慄する一行(聖女除く)。
でも現実は、見えない味方(旅の途中でホイホイしまくった幽霊たち。過去の英雄含む)が数倍の数で並んでいる……、すれ違う現実に爆笑するしかない!
そんな数百万の過去の亡霊が慕うのは、浄化する神殿の長、神官長(オカン)。
幽霊になった主人公ですが、キチンとハッピーエンドで終わります。読後感の満足が半端ない。
ぜひ一読を!
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